2008年8月28日 (木)

NGO活動

 アフガンでボランティア活動中の「ペシャワール会」の伊藤和也さんが武装勢力に拉致され一昨夜の「解放」の誤報を経て、昨夜報道されたのは一変して「遺体で発見」と言う惨い言葉でした。

 9.11のテロから、米国がアフガニスタンでテロ戦争を始めてもうすぐ7年にもなるが、復興支援と平行して反政府武装勢力タリバンとの戦争は終わりがないようである。

 今回の行為について、タリバン側は関与を認め、ムジャヒド報道官(反政府武装勢力タリバン)は共同通信の電話取材に応じ「日本人を殺害した。すべての外国人がアフガンを出るまで殺し続ける」と述べたと言う。

 つづく「このNGOが住民の役に立っていたことは知っている。だが、住民の西洋文化を植え付けようとするスパイだ。」と主張、「日本のように部隊を駐留していない国の援助団体でも、われわれは殺害する。」

 貧しい農村部の人々を、少しでも貧しい生活から抜け出せるように、人々の生活のかてになればと、5年もの長きにわたってボランティア続けてきた伊藤さん。こころざし半ばで無念であったろう。

 アフガンは1970年代にソ連軍が侵攻されるなど苦難の歴史がある。そんな国ではあるが誰かが援助の手をさしのべなければならないのだが、NGOにも武器が向けられてはお手上げなのか?

 未だに紛争が鳴り止まない国々が世界中には、たくさんあるがそこで生活をする一般市民は何時安心した生活ができるのだろうか??

 つくづく日本で生まれた日本人で良かった。

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2008年7月13日 (日)

竹島問題

 新聞を見て教科書の内容で竹島問題が出てきたようだ。政府はこの問題をどの様に扱うのか?いつの模様に棚上げして決着を図るのか?

 以前、「日本の国境の島」と題した資料を作って発表したことがある。

 日本の西、これは中国と台湾の領有権争いがあるが、ここについてはあきらかに日本の領有だろうと思う「尖岳諸島の魚釣り島」、昔ここに鰹節工場があり日本人が生活していた。

 日本の北西、ここが竹島である。日本領・隠岐の島と竹島の距離は157kmであり、東島と西島のふたつの岩を中心に合計37の岩礁からなっている。

 もう一つは、対馬である。この対馬に行っても判るとおり、国境の島だと感じさせないが、朝鮮通信史のお祭りがある。船は大きくないが対馬と韓国を結ぶ国際航路がある。

 日本の北、ここは日にちも制定された(2月11日)北方領土である。戦後接収された島々を早く帰して貰いたいものだ。昨年北海道に行った時に、知床峠からあのように身近に見ることが出来るとは、知らなかった、どうしても異国となると遠いところと言うイメージがある。孫達は未だに・・・・・・?????

 日本の東、そこは南鳥島(マーカス島)、昔ラジオを聞いていてマーカス島の気象報告が流れていた。この島は三角形の奇麗な島で、約40名の観測隊員(保安庁・海上自衛隊・気象庁)が勤務されているという。

 日本の南、ここは一時問題になったところ「沖ノ鳥島」、小さな岩礁があるだけでその岩礁も波の浸食で高さを維持できなくなった、昭和63年に??億円の費用で二つの島の周りを護岸工事が行われた。

 この様に行こうにも行けない異国の島、また、渡島が禁止されている島がある。そして小さな島で勤務されている方がいることを忘れない様に。

 南鳥島には行ってみたい。

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2008年3月19日 (水)

判決

  今日は2件の判決があった。

 その1つ、畠山静香の長女彩香ちゃん及び米山豪憲を殺害した事件。
判決は無期懲役(求刑は死刑)各ニュース報道では「刑が軽い」と言う声が多かったように思えた。

  報道の細部は
 “秋田県藤里町の畠山鈴香被告(35)は、おととし4月、長女の彩香さん(当時9歳)を橋から川に突き落として殺害し、5月には近くに住んでいた米山豪憲くん(当時7歳)を首を絞めて殺害した罪などに問われ、死刑を求刑されました。
 19日の判決で、秋田地方裁判所の藤井俊郎裁判長は、彩香さんの事件について「彩香さんにうとましさを感じ、いなくなればいいと思いながら橋の欄干の上に座らせた。怖いと言って抱きついてきた彩香さんを、とっさに殺意を持って押し返し、川に落として殺害した」と述べて、殺意はなかったという被告側の主張を退けました。
 また、豪憲くん殺害については「殺害後に凶器のひもなどを切り刻み、遺体を遺棄する場所を探すなど、犯人であることが発覚しないよう行動している」と述べて、責任能力が衰えていたという被告側の主張を退けました。
 そして「2人の子どもの将来を奪った身勝手で凶悪な犯行だ」と指摘した一方で「彩香さんの事件は父親の介護や就職できない不満などすべてを被告の責任にできない事情を背景に突発的に行われた。いずれの犯行も衝動的で計画性はなかった。立ち直りの可能性もあり、生涯かけて罪を償うべきだ」と述べて、無期懲役を言い渡しました。
 言い渡しが終わると、畠山被告は「米山さんに謝罪したい」と傍聴席に向かって土下座し、「大事なお子さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした」と頭を下げました。
 傍聴席にいた豪憲くんの父親はじっと被告を見つめ、母親は目を伏せていました。”

    もう1つは、食肉偽造事件の判決

 “ミートホープの元社長、田中稔被告(69)は、100%の牛ひき肉と表示した製品に豚や鶏などの肉を混ぜて偽って出荷し、取引先から3900万円の代金をだまし取ったとして、詐欺と不正競争防止法違反の罪に問われました。

 判決で、札幌地方裁判所の嶋原文雄裁判長は「偽装は会社ぐるみで大規模に行われ、田中元社長が具体的に不正を指示していた」と指摘しました。
 そのうえで「消費者に食品の表示に対する不安を抱かせ、食の安全を根幹から揺るがしたもので、刑事責任は相当重い」と述べ、田中元社長に懲役4年の実刑を言い渡しました。

 グレーのジャケット姿の元社長は裁判長の顔をまっすぐに見て判決を聞いていました。言い渡しが終わったあと、裁判長は、田中元社長に対し「被害者は取引業者だけでなく一般の消費者に及んでいる。偽装された肉と知らないで食べた消費者が大勢いたことを心に刻んでください」と述べました。

 食品をめぐる偽装が相次ぐなか、判決は、食への信頼を揺るがす不正には厳しい姿勢で臨み、食料品を扱う企業の経営者に法令の順守をあらためて強く求めるものになりました。”

  この二件の事件、心に痛みを覚える事件である。

 ところで中国に餃子の事件はどの様になったのだろう?うやむやになって収束するのだろうか。

 北京オリンピックがまもなく開催されるから、静かにしておいて終わってから始めるのかな。なにしろ報道関係者が取材できないのでは何も出てこないのだよね。
ネットを徘徊していたら ものすごい映像を見つけました。中国という国はもう沢山という感じですね。

  怖いですね。話が脱線したけど、この辺で・・・・・・・。

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2008年3月14日 (金)

新聞を読んで

 今日は3月14日でホワイトデー、買い物を忘れて慌てて買いに行った。

 かみさん朝から具合が悪く、ソファーに横になったまま元気がない。食事もあまりしないし問いかけに空返事、いつもとは違っているようだが・・・・、じっとしていた方がいいらしい。

 新聞を読んで、そうなんだ九州発着のブルートレインが今日2編成無くなるのだ。

 日本で最初汽車が新橋から横浜まで走って、やがて百四十年。九州初の汽車が博多と筑後川北岸の間で営業運転を始めて来年で百二十年になる。

  鉄道の風景は何度か変わった。SLの名で親しまれた蒸気機関車が姿を消したのは30年以上も前のことだ。ブルートレインの愛称でSLと主役を共にしてきた寝台特急にも「その時」が近づいているのだろうか。

 あすからのJRダイヤ改正で又いくつか引退する。九州発着では「あかつき」(長崎-京都)と「なは」(熊本-京都)が、今夜発の運行が最後となる。九州と関西を結ぶ寝台特急は姿を消す。

 「あかつき」は1965年(昭和40年)、「なは」はその3年後に運行を開始している。高度成長期の元気が出発進行の合図だった。「なは」は沖縄の本土復帰前に復帰を願って命名された。そんなあれこれを懐かしく思い出す。

 寝台特急は50年代に九州と東京を結んで登場した。第1号の「あさかぜ」などの名を懐かしい。時代を駆け抜けた列車にはさよならだけが似合うのか。九州発着で残りのは「富士」(大分-東京)「はやぶさ」(熊本ー東京)だけになった。

 郷愁だけで走り続けるのは難しい、と利益優先の現代は言う。消えゆく一方のなか、北海道-関東・関西間で旅情を載せて走る新型ブルートレインの成功例もある。

 日本を縦断して九州にも・・・・。

   Epson19  残る「はやぶさ」だが・・?

 寂しいものだ、「あさかぜ」が無くなるときも書いたようだが、ブルートレインは特別な思い出が残っている。団塊の世代であるもっちゃん達は関西及び関東方面への就職時にはこのブルートレインに乗って、と思ったものだ。

 実際にも乗ったのだが。

 

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2007年10月11日 (木)

新聞を読んで

 今日は何となく新聞を読んで、そうなのか?知らなかった?

 一時は絶滅が報じられた伊豆諸島・鳥島のアホウドリが「約千羽まで戻った」と以前報じられていた。それは5年前のことである。現在は2千羽近くになっている。

 鳥島を最大の繁殖地とするアホウドリを絶滅の危機に追い込んだのは人間である。羽毛目当ての乱獲に、51年に生息が確認されたあとは国の特別天然記念物に指定され、保護されてきた。

 危機はまだ続く、鳥島は火山活動が盛んで、繁殖期に噴火に遭うと全滅しかねない。安全な場所に移す計画を環境省などが数年前から進めていたことを最近知った。通称「引っ越し作戦」

 南に300km以上離れた小笠原諸島の無人島聟島に移住させる。一度に、とはいかない。育った島に帰る本能があるからだ。島を覚える前のヒナだけを毎年ヘリコプターで運ぶ。最初の10羽が来年2月に引っ越しをすることが決まった。

 人間の愚かさからも自然の脅威からも解放された楽園を持てる日が、早く来ると良いですね。

 簡単に捕まってしまうため気の毒な名前を付けられたこの鳥は、舞いの優雅されも知られる。保護活動に携わってきた東邦大学の長谷川教授はオキノタユウへの改称を提案している。「沖の太夫」と書く。

 と、この様な記事に、知らないところでは色々な努力がなされているのだな。

 自然を、環境を、大切にしなければならない。一番怖いのは人間である。

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2007年8月17日 (金)

ペルの地震

 昨日のニュースでペルで地震があり煉瓦作りを家が倒壊したニュースが報道されていた。

 ペルと言えば5月に行ってきたばかり、ましてや震源地がイカの近くと聞いたから、心穏やかではない。

 イカはナスカの地上絵見学の拠点都市、ここからセスナでナスカ高原へ飛び立つのだ。

 たしかに、ペルは煉瓦作りの家や鉄筋が入っているかは不明であるがRC造の建物も多い。

 Dsc01568  煉瓦作りの家

 Dsc01569  リマからイカまでの高速道路

 リマからイカまでは高速道路で約5時間だが、道路が陥没しているニュースも飛び込んできている。

 行ったばかりのペルでの地震、気にかかることが多い。

 今日は、17日で来週の金曜日の今頃は、小樽行きのフェリーに乗船していることでしょう。早い物で来週である。

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2007年7月10日 (火)

新聞を見て

 今日の新聞に載っていたが、何時も思うこと、不思議だなと思っていることがある。

 こんなものを一体どうやって造ったのか、と後生に思わせる建築・建造物が大昔から世界にはある。
 「いったい何の為に」インカ帝国の遺産であるマチュピチュ、モアイ像など。
 
  マチュピチュなどは、標高2000m以上の切り立った山の上(山の尾根)に15世紀に建設された。「空中都市」と呼ばれてきた。実際は、インカ皇帝は冬になるとクスコ(標高3400m)から移り住んだという。(行って見て言い切れないほどの感動がある。)

 先日の夜、「NHKスペシャル」での取り上げていた。最高神の太陽に近い場所として選ばれたという。祈りを捧げる神殿があった。太陽の動きを監察出来る作りになったいた。時の第9代皇帝(パチャクティ)によって建設されている。「新・世界の七不思議」の一つに選ばれた。

 スイスの民間団体が世界中にネット投票を呼びかけ、約1億人が参加したという。万里の長城(中国)、ペトラ遺跡(ヨルダン)、チチェンイツァのピラミット(メキシコ)、ローマのコロシアム(イタリア)、リオデジャネイロのキリスト像、タージマハル(インド)などが入っている。特別な地位を与えられたのは、ギザのピラミッド(エジプト)

 「一体どうやって」「何の為に」の代表格的なイースター島のモアイ像(チリ)、ストーンヘンジ(英国)などは入らなかったのは何故か意外な気がする。

 では、元祖「世界の七不思議」は、古来より不思議なこととして7種取り上げられた事象。前2世紀のシドンの詩人アンチパトロスが七不思議として、(1)エジプトのピラミッド、(2)イオニア式建築として有名なエフェソスのアルテミス神殿、(3)新バビロニア王ネブカドネザル2世の築いたバビロンの城壁、(4)王妃アミチスのために造ったバビロンの吊庭(空中庭園)、(5)アテネのフェイディアスの造ったオリュンピアのゼウス神殿にある巨大なゼウス像、(6)カリアの女王アルテミシアが夫マウソロスのために造った大霊廟、(7)ロドスの巨像、等であるがその他に、アレクサンドリアの灯台、エルサレムの神殿、ローマのコロセウムなどを含める人もおり様々である。

 

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2007年1月26日 (金)

時事ニュース

  いろいろなニュースで今は宮崎県のニュースがトップかな。まず、県知事だ「そのまんま東氏」が県知事になって何日かな、組織票のある候補者を破り堂々の勝利である。

 これからの活躍に期待をするが、ハードルが高いようだ。また、ブレーンがいないので議会運営に苦労するだろうが、どうようにクリアしていくかである。

 それと、鳥インフルエンザである、宮崎市の近く清武町で発生し、収束したかに思ったが、60km離れた日向市で。県知事は着任と同時に対応していた。日向まで車で視察に行った、幹部職員は県にヘリがあることを教えていない、車で2時間半から3時間かかるがヘリでは30分、忙しい体に時間がもったいない。(教えなかった幹部職員の、一種のいじめかも)

 福岡県も遅まきながら、養鶏場の実態把握をはじめ、注意事項を業者に指導していた。

 ある人は、宮崎産の地鳥は当分の間買わないと言っていた。

 やはり心配だろう。

 不二家の問題も、非常に不愉快だ。多分この件の問題は不二家だけではないような気がする、その内に芋ずる式に出てくるのではないかな??

 スーパーでの買い物怖くなってくる、表のシールを貼り替えるだけ、簡単簡単(ごまかしは)輸入食品の多い日本、無駄(資源の無いのに)の多い日本

 

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2006年12月 7日 (木)

ヤミ金融業者

  消費者金融に代表される貸金融業者への規制を強化する、貸金融規制の関連法改正案が今国会で成立する見通しだが、正規業者が”貸し渋り”に走り、資金を求める人がヤミ金融に駆け込み、被害が予想されると報道されていた。

 また、ヤミ金融は新たな手口を覗かせているという。
 「高級腕時計レンタル致します。ロレックス、カルティエ」。などの看板が駅の周辺に見られるようになった。高級腕時計のレンタル店と思いきや、質屋と連携した新手のヤミ金融の可能性があるという。

 手口はヤミ金業者が「金は貸せないが作る方法を教える」と、多重債務者にレンタル店を紹介。多重債務者はレンタルした高級腕時計を元に指定された質屋から現金を借りる。多重債務者はレンタル店にレンタル料を、質屋には金利をそれぞれ支払う。

 質屋は貸金業と異なり、質屋営業法で年利109.5%までの超高金利が認められている。

 この手口は恐ろしい。多重債務者が超高金利とレンタル料の二重の支払いを続けることは不可能で、すぐに支払いが滞って時計は質流れに。そうなると、レンタル店からもそれに見合う現金を要求される。

 ヤミ金融業者は、現金による利息ではなく、商品を使った売買代金又はレンタル料などを取り立てるなど、出資法の規制をすり抜けようと様々な方法を考えているようですね。第3者から見ていると”狸の化かし合い”というのんきな言い方はしていけないが、多重債務者には十分注意を。

 職場でも、意外と詳しい人が”振り込み詐欺に”だまされたと言っていたようです。

  年末せわしい時期です、くれぐれも注意注意。

  確認 確認ですよ。

 

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