今日は2件の判決があった。
その1つ、畠山静香の長女彩香ちゃん及び米山豪憲を殺害した事件。
判決は無期懲役(求刑は死刑)各ニュース報道では「刑が軽い」と言う声が多かったように思えた。
報道の細部は
“秋田県藤里町の畠山鈴香被告(35)は、おととし4月、長女の彩香さん(当時9歳)を橋から川に突き落として殺害し、5月には近くに住んでいた米山豪憲くん(当時7歳)を首を絞めて殺害した罪などに問われ、死刑を求刑されました。
19日の判決で、秋田地方裁判所の藤井俊郎裁判長は、彩香さんの事件について「彩香さんにうとましさを感じ、いなくなればいいと思いながら橋の欄干の上に座らせた。怖いと言って抱きついてきた彩香さんを、とっさに殺意を持って押し返し、川に落として殺害した」と述べて、殺意はなかったという被告側の主張を退けました。
また、豪憲くん殺害については「殺害後に凶器のひもなどを切り刻み、遺体を遺棄する場所を探すなど、犯人であることが発覚しないよう行動している」と述べて、責任能力が衰えていたという被告側の主張を退けました。
そして「2人の子どもの将来を奪った身勝手で凶悪な犯行だ」と指摘した一方で「彩香さんの事件は父親の介護や就職できない不満などすべてを被告の責任にできない事情を背景に突発的に行われた。いずれの犯行も衝動的で計画性はなかった。立ち直りの可能性もあり、生涯かけて罪を償うべきだ」と述べて、無期懲役を言い渡しました。
言い渡しが終わると、畠山被告は「米山さんに謝罪したい」と傍聴席に向かって土下座し、「大事なお子さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした」と頭を下げました。
傍聴席にいた豪憲くんの父親はじっと被告を見つめ、母親は目を伏せていました。”
もう1つは、食肉偽造事件の判決
“ミートホープの元社長、田中稔被告(69)は、100%の牛ひき肉と表示した製品に豚や鶏などの肉を混ぜて偽って出荷し、取引先から3900万円の代金をだまし取ったとして、詐欺と不正競争防止法違反の罪に問われました。
判決で、札幌地方裁判所の嶋原文雄裁判長は「偽装は会社ぐるみで大規模に行われ、田中元社長が具体的に不正を指示していた」と指摘しました。
そのうえで「消費者に食品の表示に対する不安を抱かせ、食の安全を根幹から揺るがしたもので、刑事責任は相当重い」と述べ、田中元社長に懲役4年の実刑を言い渡しました。
グレーのジャケット姿の元社長は裁判長の顔をまっすぐに見て判決を聞いていました。言い渡しが終わったあと、裁判長は、田中元社長に対し「被害者は取引業者だけでなく一般の消費者に及んでいる。偽装された肉と知らないで食べた消費者が大勢いたことを心に刻んでください」と述べました。
食品をめぐる偽装が相次ぐなか、判決は、食への信頼を揺るがす不正には厳しい姿勢で臨み、食料品を扱う企業の経営者に法令の順守をあらためて強く求めるものになりました。”
この二件の事件、心に痛みを覚える事件である。
ところで中国に餃子の事件はどの様になったのだろう?うやむやになって収束するのだろうか。
北京オリンピックがまもなく開催されるから、静かにしておいて終わってから始めるのかな。なにしろ報道関係者が取材できないのでは何も出てこないのだよね。
ネットを徘徊していたら ものすごい映像を見つけました。中国という国はもう沢山という感じですね。
怖いですね。話が脱線したけど、この辺で・・・・・・・。
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