シルバーウイークⅡ
9月20日(日曜日)
朝、6時半に目が覚めた。
今日から信濃への旅が始まる、9時半に義母を迎えに家へ行き乗せてまずはナッツへ、キャンカーのアンテナを修理に出していたのだが、今日の午前中に配送されるからとの取り付けは直ぐに出来るからと思い寄って見たが???
配送の車が2時頃になると言う、義母に3時間待つかどうかを聞くと「もう行こう」待ち切れないのだ。
高速道路へ上がると、さすがに車が多い。昼近くになっていたので早めの昼食と言うことで古賀SAへ寄った。
昼食を済ませるとさっさと売店へ、初日からこれでは先が思いやられるがと思いながらも後ろからついて行く。
九州道はさほど混んではいない、流れが逆であるのか下り線は混んでいるようだ。
関門海峡を渡り本州へと車は進み栗東SAで休憩、大体2時間で休憩を取るようにする。ここで中国自動車道で山口~徳地間が車両火災による通行止めの情報
栗東で出会ったキャンカーさん、石見銀山へ行くといっていたが山陽道へ進んでいた。
宮島から広島へ広島空港近くの道路は4%勾配の登り、約4kmも続くのでキャンカ―にとってはつらい道。
尾道・倉敷・岡山と進む吉備SAへ夕食をとる、食後は車にもガソリンを満タン。
そろそろ疲れが出始める、瀬戸PAには入り仮眠に入る。
車をトイレに近くへ着ける、本当は離れて駐車したいのだが義母、トイレが近いので・・・・。
9月21日(月曜日)
朝目が覚めたのは、3時半つまり義母が起きた時間である、それでもまた寝ようと目を閉じ眠った。
6時の目覚ましで、目が覚め起きあがった。
駐車場は、車が増えていた。大型車は数が減り、冷凍車はいなかった。
朝食後、出かけた山陽道はまあまあの流れである、中国道はいると車が増えだした。予想はされる事である。
宝塚をすぎ吹田に入ると一段と車の数が増えた。反対車線(九州方面下り線)は大渋滞である。
その様子を見ながら「混んでいるな!」と思いながら車を進めると、上り線が渋滞を始めた。ラジオ及びハイウェーラジオで大津の栗東まで渋滞と言っていた。9時に渋滞に巻き込まれ抜け出したのは多賀SAまでの間約3時間を費やした。
多賀で昼食を済ませ先を急いだが、何せ義母である。売店を見て回るのが楽しみなものでSAに止まるのは善し悪し。
名神高速(一宮)から東海北陸自動車道へ入る、初めての道。最初は都市部を走るので高架で防音壁が目障り。
長良川SAまで来るとがらりと変わる、山岳ドライブとなる。ぎふ大和ICから高鷲ICの間大渋滞、この間は2車線から1車線になるので大変
16kmの道のりを1時間かかったしまった。荘川インターで高速を降りた料金は2,100円(たぶん大阪付近が絡んでいるのだろう)インターを降りるとそこに道の駅「荘川」がある、が満車状態で燃料計を見ながら先を急いだ。
燃料が気になったのでスタンドを見つけ店へ、スタンドのおじさん「昔は近くにたくさんのスタンドがあったが、需要が減りだんだん減りここ1件だけになった」と言っていた。でもあったからよかった。
車は満タンであるが人間の方が空きっ腹である、国道156号線を白川郷方面へ走る。途中御母衣湖の横を走るが、キャンカーにとってはちょっと辛い(凹凸が激しい)ダムサイトをすぎると一軒の合掌造りの家が見えた。資料館である。
そこを過ぎるとまもなく道の駅「飛騨白岳」だ、駐車場には数台のキャンカーが止まっていた道の駅は17時を回っていたので売店は閉店していた。やっとの思いで着いた観光客は(数人居たが)「何もない、売店は閉まっている。冷たいものだ。」と口々に話していた。
まずは、温泉へ行こう、温泉センターへ歩いて向かった。
食堂があるので先に食事を済ませ温泉へ、温泉は下足箱から脱衣箱まで鍵をするようになっておるフロントの係が案内をしてくれる、だから安心をして入浴する事が出来る。係のおばさん「今日は今までで最高の人出だ」と話していた。
こんばんはここ道の駅で、数台のキャンカーと静かに泊まる事にした。
9月22日(火曜日)
朝3時に、目が覚めたと言うより義母の声で自然と目が覚めたのである。
5時になると、駐車場に止まっている車から多くの人々が、それぞれにタオルを持ってトイレの方へ向かっている。
もっちゃんも、洗面道具の入ったケースとタオルとぞうきんを持ってトイレの洗面所へ、まずは洗面台の前を清掃してから・・。
朝食も取らず、昨晩見かけた合掌造りの建物を見学に向かった。(旧遠山家民族館)
その後また道の駅の戻り朝食済ませ、国道156線を荻町方面へ走ると白川郷観光協会の駐車場が目に入り向かった。
駐車場の横は県重要文化遺産野外博物館合掌式建築民家園というのがあったが、一般の町並みの方へ向かった。朝が早いのでまだ店はオープンしてないが、観光客の方はだんだん増えてきた。
一通りに見て回り白川郷を後にする。観光客は(バス、マイカー)続々とつながって駐車場へ向かっている。
ここから奥飛騨へ向かうべくどの道を走るか考えたが、高速道路で高山へ向かった。
最初に通ったトンネルは「飛騨トンネル11km」で長いと感じた、飛騨清見ICから高山方面へ向かった。
高山からはナビ次第である。どの道をどのように走るかであったが結局、国道158号線を走るルートを案内してくれたようだ、このコースは一般的なコース、平湯峠はトンネルが出来、以前のような峠超えはせずに楽である。でも1,400mの高度である。
まずは、国道158号線から安房トンネル料金所前から国道471号線を奥飛騨温泉郷へ向かった、道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」の駐車場へ入り一呼吸おいたが、後ろからなにやら催促の声すぐに新穂高温泉へ向かう、新穂高温泉には新穂高ロープウェイがある、北アルプスの山々が見渡せる最高のロケーションなのだ、現場へ着くと今日は「天候が悪いので・・・。」と駐車場のおじさん、諦め
それではと、平湯温泉へ向かう。
ここから上高地へバスが出ているはずだ、バス停はすぐ判ったが駐車場が判らず係員に尋ねて駐車場へ。駐車場からの無料バス(駐車場代が500円)に乗りその後は、有料の上高地行きのバスへ
バスは、安房トンネルをくぐり抜け釜トンネルへ、トンネル入り口は昔の記憶を思い出したが、中は新しい。トンネルの出口を後ろ向きに見ると旧道が確認できた。
カッパ橋懐かしく昔を思い出す、昭和45年8月である。
かみさんも、義母も何も言わすに橋の方へ歩いていくが、評価は・・・・・?
良かったとか何とか言ってよ。
帰りは観光客が多くバスを乗るのに1時間待ち、帰りのバスは駐車場まで走ってくれたので楽であったが、久しぶりのバスに眠ってしまった。
今日は、ここ道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」です。お休み
9月23日(水曜日)
朝例のごとく義母の咳払いで目が覚めた、3時半である、でもそのまま眠り続けた。
6時に起きてトイレの洗面所で洗面、しかし、洗面台が非常に汚いから雑巾を持って行き、台全面を掃除をして顔を洗った。
食事は、別の場所(安房峠道路)に移動して食事を済ませる。
食後は、安房トンネルを走り、松本へ向かう。
上高地への入り口、釜トンネルから島々までの間、昔はトンネルの数が少なかったが、今はトンネルばかりで景色など見えない。
たしか信号待ちをしながら島々から上高地へ向かったようだが、信号待ちをする場所に無人販売店があり、水で冷やしたリンゴが売ったのを記憶している。
今日はどちらへ向かうか考えた。義母やかみさんは「折角来たので・・。」と言う、しかし天候が思わしくない、「富士山はまだ見た事ない。」と言うが、松本地方は雨が降り出し静岡へ行くのは諦めたようだ。
で、松本城へ向かった、外見だけの見学(ただ見るだけ)であるがボランテアの説明を聞きながら、びっくりしたのは堀の水はわき水と言う。盆地なのでわき水が至るところから吹き出しているという、いらいらしている義母が目に入りさて松本インターへ向かう。
高速道路を新潟方面へ向かった、千曲市の近くに姨捨SAがあった。最初なんと呼ぶのか迷ったが、大きな看板がある「おばすて」と書いてあった。
昼食後、長野市から妙高高原から北陸自動車道へ。親不知では海岸線を走る道
今日は早めに止まった、有磯海SAである。富山県である。
9月24日(木曜日)
今日も朝が早い義母、かみさんは義母がトイレという度に起こされる。
今朝・深夜もトイレに行くと言って起きたが、一人で行かすと反対方向(ガソリンスタンドへと)に歩いていく、だからかみさんが連れて行くのだ。(大変だ)
朝は6時に起きあがったが、こちらは7時まで寝ていた、朝食はいつものようにパンで済ませる。
有磯海SAを出発したのは08:10である、福岡へ向け高速を走っていたがあまりの好天気に、後ろから「富士山」という声が聞こえてきた。
義母は、富士山はまともに見てはないらしい「飛行機からは見たばい!」「しかし、下からはみえんやったばい!」と言う、かみさんが「ばあちゃんが!」で進路変更
北陸道「小矢部砺波JC」から東海北陸道へ入る、ここから片側一車線が続くおまけに登りとなる、キャンカーには辛い。約8kmの袴腰トンネル、次は11kmの飛騨トンネル等のトンネルのオンパレード。
先をゆづるタイミングが難しい、「ひるがの高原SA」には10:00に着いたが、ここをでたのは11:30である。買い物好きな義母「ただ品物を見るだけの時もあるが?」車の戻ったときは、両手にイッパイの買い物袋・・・・。
ここで、河口湖へのナビをセットした。すると中央道の岡谷市経由を指示した、また長良川から東海環状線を走るコースへと導いてくれた。
昼食を美濃加茂SAで、SAは人影はばらばら、今日は平日である。ここから河口湖までは約4時間、土岐JCから中央自動車道へはいる、この道は二車線で走りやすいが(スピードが出ない、力不足)中津川ICを通過中20年前のスズラン高原への旅を思い出す。
岡谷市の諏訪湖SAに入り、給油をしようと思ったところ目の前に温泉のマークが見えた。で時間も時間だけどここで入浴する事にした、天然温泉ではあるが油量が少ないのであろう濾過器を使った循環方式を使用しておりレジオネラ菌を思い出したが・・・・?
入浴後は、給油して先を急いだ。甲府近くになると、かすかに富士山が見えた。義母は、それを見て喜んでいた、夕食は途中のSAで済ませ河口湖インターへ進んだ。
ここでハプニング、ETCのゲートが開かない、係員がやってきて「カードを確認しますから?」と言ってカードを持って行ったが?????
係員は、「松本からにしては、時間があまりにも長すぎます。」と言う、「でも、料金は1000円でしょう?」と問うと「ハイそうです。」「ただ機械が、反応しないので」等々の話があって時間がかかったが、料金は1000円
道の駅「なるさわ」に着いたのは20:00
走行距離は、670km
9月25日(金曜日)
道の駅「なるさわ」の朝は、期待に満ちた朝であった。
天気は?山は?である、5時半に目が覚めそのまま外へ出た、雲はない、で山は売店の裏へ回り込まなければならない、山が見る。
明るくなる時間をみはらかってカメラを持って売店の裏へ、・・・・。
撮影が終わって車の中へ、で朝食を済ませる。朝霧高原道の駅、ここからの富士山は残念ながら逆光になりうまく写っているか???
ここから、本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖と見て回り富士五湖を後にした。
その前に、河口湖にある「綾小路きみまろ」の店へ行きDVDを購入した。その間義母の行動は大変なものかみさん「疲れた・・・・。」
御殿場から高速道路へ11:30にもなっていた、駒門PAで買ってきた弁当を食べ昼食とした。富士川SAでは富士山が見納めなので休憩した。しかし富士山の山頂に雲がかかってきた。
高速道路はさすが幹線道路、車両の数が半端じゃない。途中では現在工事中の第2東名の橋脚や工事用の車両が見え隠れしていた。
浜名湖SAでは、ナッツ製のキャンカーを見つけたが、オーナーさんは見つける事が出来なかった。
名古屋付近で渋滞情報が入り、予定道理3kmほどののろのろ運転
今日も長時間運転で早めに休もうと思ったが、大津から宝塚まではとても休めるPAはない。
今日は平日、明日は車が多いだろう、出来るだけ大阪を抜けておきたいとあせったが、思うようにはいかないそれでも西宮名塩SA間で走った。
9月26日(土曜日)
ここで泊まったのはいいが、駐車場所が悪かった。トイレに近い方がいいという義母のため普通車の駐車スペースに泊まったので、夜中人の声は聞こえるし車は出たり入ったりで最悪であった。また、もっと岡山よりのPAにすれば良かったと後悔
朝食は岡山県に入った福石PAでゆっくりと済ませた、その後はマイペ-スで走る、吉備SAで燃料を補給する。
昼食を下松SAで済ませ残り200kmを安全運転に努めて走った。
帰り着いたのは17時であった。
走行距離2,970kmである。
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